大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21
76: ◯総合政策部長(橋本成宣) 市庁舎の増築については、シビックゾーン第2次整備計画において、災害発生時の本市の本部拠点や応急復旧活動を担う防災拠点として整備する方針としていましたが、新型コロナウイルスの発生、拡大により、新型コロナウイルス感染症対策に備えた行財政運営が求められたことから、市庁舎整備については当分の間、見送ることとし、令和2年7月に本整備計画を改定いたしました。
76: ◯総合政策部長(橋本成宣) 市庁舎の増築については、シビックゾーン第2次整備計画において、災害発生時の本市の本部拠点や応急復旧活動を担う防災拠点として整備する方針としていましたが、新型コロナウイルスの発生、拡大により、新型コロナウイルス感染症対策に備えた行財政運営が求められたことから、市庁舎整備については当分の間、見送ることとし、令和2年7月に本整備計画を改定いたしました。
増の主な理由は、シビックゾーン整備事業において、令和3年度にまどか広場の工事が本格化したことなどによるものです。 庁舎維持管理費の決算額は2億5,234万円です。7,299万6,000円の増です。 庁舎維持管理事務事業では、庁舎の光熱水費、清掃・警備委託、保守点検等の維持管理のほかに、公共施設マネジメント推進事業では、市有建築物の基本情報を登録し、マネジメントに活用しています。
本市といたしましては、シビックゾーン基本構想に基づく市庁舎を中心とした公共施設周辺環境の整備状況や、西鉄高架化完了後による周辺交通状況の変化に注視しながら、歩車分離式信号の設置を引き続き警察に要望してまいります。以上になります。 131: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。 132: ◯1番(岡部かおり) ありがとうございます。一日も早い導入を願います。
シビックゾーン整備事業では、第2次整備計画に基づき、令和3年度に庁舎防災機能強化事業を完了し、また駐車場広場整備事業、現在行っておりますが、その分の前払い分を令和3年度計上していましたが、令和4年度ではその精算分のみとなり4,924万6,000円の減など、庁舎維持管理費全体では1,931万2,000円の増となっています。
内容としまして、庁舎維持管理費では、シビックゾーン整備事業における庁舎防災機能強化事業の委託料において契約額の確定、及び使用料及び賃借料において、本館3階の災害対策本部室等の会議室工事のため、不足する会議室を補う使用料でしたが、既存の会議室の範囲内で調整ができ、使用料が不要となったことなど、276万3,000円を減額するものです。
次に曙町2414号線ですが、この路線はシビックゾーンの整備に伴い一旦廃止しておりましたが、整備が終了し道路の区域が確定しましたので、延長4.6メートルにつきまして再認定するものでございます。 次ページ以降にそれぞれの位置図、状況写真を添付しております。第14号議案、市道路線の認定についての説明は以上です。 3: ◯委員長(井福大昌) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
今回提案をいたしております市道路線の認定は、道路用地の寄附採納によるものが1路線、シビックゾーン整備事業に伴うものが1路線であります。合計2路線の認定につきまして、道路法の規定により議会の議決を求めるものであります。 第15号議案は、大野城市固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。
減額の主な理由は、シビックゾーン整備事業において、令和元年度に西駐車場及び暫定バス乗降場として使用していた県有地を購入したことなどによるものです。 小事業別の内容につきまして、庁舎維持管理事務事業では、庁舎の光熱水費、清掃・警備委託、保守点検等の維持管理のほかに、市庁舎施設整備事業では、電灯幹線の改修や非常用照明の鉛蓄電池の更新を行っています。
36: ◯委員(神田徳良) 65ページ、3款1項1目の、目の数値ですけれども、ふくしフェスティバルの参加者1,500人というふうに書いてあるんですが、シビックゾーンの工事ということで、管財課のほうでこういうフェスティバルがどうなるか分からないというふうな話になったんですけれども、多分、障がい者の方の出店するところがたくさんあると思うんですけれども、減少になったり中止になったりした場合、何とかほかのそういう
減の主な理由は、庁舎維持管理費のシビックゾーン整備事業において、令和2年度に市庁舎の増築工事費等を計上していたことによるものです。
ちょうど市役所西側の自衛隊官舎との間の道路で、廃止理由は、シビックゾーン第2次整備計画に伴い、隣接市有地と一体で整備されることから、路線の廃止をするものです。市道路線の廃止についての説明は以上です。 続いて、第12号議案、市道路線の認定について説明します。本件は、道路法第8条第2項の規定に基づくもので、資料の11ページに、認定路線の一覧を掲載しております。認定路線は3路線です。
六つ目に、「ふるさとのにぎわいと魅力があふれるまち大野城」では、市役所を中心とした公共空間であります、ここ「シビックゾーン」において、市民の皆様が集い新たな交流が生み出されるよう、「すこやか交流プラザ」の改修をはじめ、公共施設の機能強化と連携に向けた各種整備を進めてまいりました。
増の主な理由は、シビックゾーン整備事業において、庁内の西駐車場及び暫定バス乗降場として使用している県有地を購入したことなどによるものです。 小事業別の内容につきまして、庁舎維持管理事業では、庁舎の水光熱費、清掃・警備委託、保守点検等の維持管理費のほかに、市庁舎施設整備事業では、多目的便所の整備や中央監視装置の更新、新館エレベーターの更新を行っています。
こちらのほうでございますけれども、1ページが職員給与費に関する資料、2ページから3ページにシビックゾーン整備計画に関する資料、4ページから5ページに教育委員会の会計年度任用職員の報酬等に関する資料、6ページから7ページに債務負担行為の補正一覧表でございます。これらにつきましては、各所管からの説明の際に使用いたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、概要を説明させていただきます。
まずは、シビックゾーン整備計画の見直しに伴い、予定をしておりました工事の内容を変更したことから、事業費の組替えを行うものであります。 二つ目は、議長優先車の購入計画を延伸したことに伴い、事業費を減額するものであります。 三つ目は、職員の安全運転講習の実施内容を見直したことに伴い、事業費を減額するものであります。 それと11点目になります。
質疑の主なものは、人件費の増額の要因、会計年度任用職員数と任用形態、また地方交付税措置の見通しについて、幼児教育無償化に伴う将来の市負担額の見通しについて、公共サイン整備事業の予定箇所及び期間、また工事事業者の選定方法について、出退勤システム構築事業の詳細について、シビックゾーン整備計画で進捗状況と全体計画について、市内の市立・私立の保育所の正規職員数と嘱託・臨時職員数の割合について、保育士確保事業
486: ◯委員(森 和也) 管財課のほうで、シビックゾーンの増築等での設計が大詰めの段階だと聞いたんだけれども、災害対策本部のレイアウト、内部配置とかを含めたものとか中の備品をどうするか、総合防災情報システムみたいなものはどんなものを導入するとか、そういう写真はできていますか。
19款繰入金は、シビックゾーン整備事業や西鉄連続立体交差事業などの財源として財政調整基金や連立基金を繰り入れる一方、減債基金や公共施設整備基金を減額することから、1億1,254万2,000円減の34億4,587万7,000円を計上しております。
市役所を活用したシビックゾーンの活用で、子どもから高齢者まで全ての方々の集いと交流の空間を創出するため、子育て支援機能を集約し、すこやか交流プラザを昨年リニューアルしたれいわ子ども情報センターがオープンし、子育て世代の方々にとって大変心強い、頼もしい施設が開設をされました。
まず、市役所を中心とした公共施設などが集中的に立地する「シビックゾーン」の活用についてであります。子どもから高齢者まで、全ての方々の集いと交流の空間を創出するため、これまでに「すこやか交流プラザ」に子育て支援機能を集約するとともに、「大文字公園」との一体的な利活用に向けた整備を進めてまいりました。